2ntブログ

久々に2

遅くなりました。続きです。
異常なまでの濡れ具合に少々びっくりしましたが、お汁は大好きです。
手に満遍なくぬりたくって、それを彼女の前で臭いをかいで丁寧に舐めてあげました。
それを見た彼女は恥ずかしさのあまり、うつむいてしまいました。
僕がなによりもクンニと愛液がすきなことを伝え、もっと濡らしてべちょべちょにして欲しいとお願いしました。

ひとまず、まだ目的地へはついていないので、そのままオナニーをさせたまま
ドライブすることに。
スカートで隠しながらでも、すごく大きな声であえぎながあらオナニーを続けます。
対向車や横から追い越されるたびにドキドキしながらも、びちゃびちゃ音をたてながら、
感じまくっています。5分ぐらいですぐにイッてました。
そんなオナニーを1時間ぐらい続けさせアソコはべちょべちょ・・・
ちょうど、ホテルに到着したので、スカートだけ履かせて下着は取り上げて部屋まで移動。

平日だったこともあり周囲には人はだーれもいなかったので、駐車場からホテルまで
歩いているときに、後ろからスカートの中に頭を入れて、強引に脚を広げさせ、
立ちクンニしちゃいました。
「恥ずかしい、見られちゃう。」を連呼しつつもホントに抵抗はしていませんでした。。
思いっきりアソコに顔を擦りつけたので、お汁が顔中に・・・
それをみて彼女は、凄い濡れてる・・・ごめんね・・・と。
僕はううん、一杯濡れてくれて嬉しいよ。全部舐めてあげたいと。
彼女がありがと。といった瞬間に抱き寄せ、濃厚なディープキス。(まだ外です)

やっと、部屋に到着。
彼女は、はやく舐めて・・・と、遠慮も恥じらいもなくエロモード全開。
ぼくは、なんでも言ってくれる積極的ないやらしい女性がすきなので大歓迎です。
さっそく、ソファに座らせ脚を開かせ、服は来たままクンニ開始です。
相変わらず濡れていて、いやらしい臭いがすごかったです。
ここからは、彼女の希望通り、長時間ひたすらクンニです。
ねっとりいやらしく何回もいかせてあげ終わったときはクンニはじめてから3時間たってました。

挿入はしない約束だったので、最後は彼女とオナニーの見せ合いをして出しました。
僕は舐め犬のくせに、アソコが20センチ以上もあるので、彼女はそれを見てびっくり。
明らかに入れてほしそうな雰囲気をしていますが、やくそくなので自分から言うまでは
こちらからは言わないルールです。







テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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